「清らかな川のように、未来を担う子どもたちの澄んだ心が育つ演劇を!」
「感情が湧き上がる芸術空間を創造し、今を生きる人々の心に潤いを!」
合同会社きよみずは、玉川学園で総合芸術の基礎を学んだ二人が、演劇的な情操教育を大切にしてきた劇団若草で出会い、それぞれのフィールドで実践力を身につけた後に設立した、演劇事業を行う会社です。
「人間形成において芸術教育や芸術活動がとても重要である」
（玉川学園創立者・小原國芳）
「演劇という環境の中で、子どもたちの素直な心と自信を育てたい」
（劇団若草元社長・八重垣緑）
演劇は、人間の生き方に最も深く触れられる、総合芸術です。
演劇や芸術が身近に感じられる、心豊かな毎日を創造していくこと。
そして、今を生きる人々の心を豊かに潤していくこと。
これこそが、きよみずの役割だと考えています。
